年間400冊以上の本を読む読書マニア小学生のおすすめ児童書の記録

年間400冊の本を読む読書マニアな息子【小学生】が読んだ本を、息子と父親がその都度評価します!

#21 脱走ペンギンを追いかけて

#21 脱走ペンギンを追いかけて

脱走ペンギンを追いかけて (いのちいきいきシリーズ)

脱走ペンギンを追いかけて (いのちいきいきシリーズ)

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★★★☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)

(息子)

主人公のこうたは、転校してきてお友達が一人もいなかった。東京の動物園のペンギンが一羽脱走してしまい、誰も見つけることができなかった。それをニュースで知ったコウタは、スイミングが同じ男の子と一緒に、ペンギンをさがすこととなった。探す計画を立て、協力しあったり、ケンカをしたりしながら、友情を深めていく作品です。最後にペンギンを探すことができたのか・・・。

(父)

最近(2016年)発売されたもので、すごくお気に入りの作品になりそう。少年の友情や葛藤などをペンギン探しを通じて描かれた作品。小学二年生にはちょっと量、内容ともにレベルが高いかな。中学年向き。

 実は調べてみると「いのちいきいきシリーズ」というシリーズ物であることがわかった。作者はそれぞれ違うので、それはそれで、どのような作品に仕上がっているか今後読んでみたい。参考までに、読みたいものをあげておく。

蒼とイルカと彫刻家 (いのちいきいきシリーズ)トイプードル警察犬 カリンとフーガ (いのちいきいきシリーズ)すてもる (いのちいきいきシリーズ)ハナゴンドウのノンちゃん (いのちいきいきシリーズ) 

 

春の海、スナメリの浜 (いのちいきいきシリーズ)おかえり! 盲導犬ビーン (いのちいきいきシリーズ)ふくろう茶房のライちゃん (いのちいきいきシリーズ)ムササビ ムーちゃん (いのちいきいきシリーズ)

 

 

 

 

 

 

#20 ぼくはめいたんてい ハロウィンにきえたねこ

#20 ぼくはめいたんてい ハロウィンにきえたねこ

ハロウィンにきえたねこ―ぼくはめいたんてい

ハロウィンにきえたねこ―ぼくはめいたんてい

 

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★★☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★☆☆☆(ふり仮名:有り)

(息子)

 ハロウィンの日に、主人公のネートは、仮装した子供たちが家にやってくるのを、犬のスラッジと待っていました。そして、急にドアをひっかく音がして、開けてみると友達のアニーの犬のファングがいた。ファングにハロウィンのお菓子をあげました。次に、チャイムがなり、友達のアニーとロザモンドが来ました。二人にもお菓子をあげようとしたが、ロザモンドはいらないと言い、たのみごとがあると言った。それは、4匹いるネコのうち、小さいヘックスを探してほしいと頼みました。

 さっそくネートとスラッジは、ネコを探すため、聞き込みしたり、そうさくしたりした。しかし、ネートは、ヘックスたちがいる古やしきに行ったときに、閉じ込められてしまう。二人は協力して、抜け出しながら、事件を解決していくお話です。

(父)

この「ぼくはめいたんてい」シリーズは、いままでも何度か読んでいる。内容もおもしろく、小学低学年でも楽しく読み進めることができる。これまで、

ぼくはめいたんてい なくなったかいものメモ (ぼくはめいたんてい 新装版)

きえた犬のえ (ぼくはめいたんてい 1)

にげだしたファングをさがせ!―ぼくはめいたんてい

の4冊を読んだが、調べてみると、全17巻のシリーズものであることがわかった。(いつも行く図書館には全部は揃っていなそうだ)これも、「完読して自信がつくシリーズ本」に属する名作になりそうだ。のこり14巻、是非読んでみたい作品である。

 

ぼくはめいたんていAセット(全5巻セット)

ぼくはめいたんていAセット(全5巻セット)

 
ぼくはめいたんていBセット(全6巻セット)

ぼくはめいたんていBセット(全6巻セット)

 
ぼくはめいたんていCセット(全6巻セット)

ぼくはめいたんていCセット(全6巻セット)

 

 

#19 ぞくぞく村ののっぺらぼうのぺらさん

#19 ぞくぞく村ののっぺらぼうのぺらさん

ぞくぞく村ののっぺらぼうペラさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ)

ぞくぞく村ののっぺらぼうペラさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ)

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆

・おもしろ度 ★★★★☆

・ワクワク度 ★★★★☆

・感動的要素 ★☆☆☆☆

・勉強的要素 ★★☆☆☆

・読みやすさ ★★☆☆☆

・漢字の量  ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)

(息子) 

ぞくぞく村の、のっぺらぼうのぺらさんは、カフェテリアの店長さん。そこに、悲しげな妖精のレロレロさんが来ました。レロレロさんがなにを注文するか、みんなが気になっていました。そのメニューから、レロレロさんが髪の毛を気にしていることがわかり、ぺらさんがその悩みを解決してあげようと、がんばるお話です。

 特におもしろかったのは、カフェテリアのメニューで、ホルマリンソーダとかナフタリンタルトとか、まずそうな食べ物です。

#18 おとのさま、ゆうえんちにいく

#18 おとのさま、ゆうえんちにいく

おとのさま、ゆうえんちにいく (おはなしみーつけた!シリーズ)

おとのさま、ゆうえんちにいく (おはなしみーつけた!シリーズ)

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★☆☆
・ワクワク度 ★★★☆☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★★
・漢字の量 ★★☆☆☆(ふり仮名:有り)

(息子)

おとのさまが歩いている時、新しくできた遊園地の張り紙をみつけ、なんと行ってみたいということになった。おとのさまが観覧車やお化け屋敷やジェットコースターにのって 、いろいろと楽しむという作品。

#17 かいじゅうのさがしもの

#17 かいじゅうのさがしもの

かいじゅうのさがしもの

かいじゅうのさがしもの

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★☆☆
・ワクワク度 ★★☆☆☆
・感動的要素 ★★★☆☆
・勉強的要素 ★☆☆☆☆
・読みやすさ ★★★★★
・漢字の量 ★★★☆☆(ふり仮名:有り)

忘れられていたかいじゅうのぬいぐるみが、ある時自分になにか足りないものがあると思い、それを探しにそとに旅に出る。カラスなどの動物にあって、探し物を訪ねるが、ピンとこない。。その時、ある少年に出会い、忘れていたのもが無くした片方のボタンの目ということに気づく。そして少年と仲良くなり、ボタンの目とともに、大切なものは友達だっていうことに気ずくというお話。

 久しぶりに心温まる作品にであった感じがした。最近はどうしても面白おかしいものに手が出てしまうが、ほのぼのとして優しくなれる気がした。

#16 注射がいちばん(名門フライドチキン小学校3)

#16 注射がいちばん(名門フライドチキン小学校3)

注射がいちばん (名門フライドチキン小学校 (3))

注射がいちばん (名門フライドチキン小学校 (3))

 

 ・オススメ度 ★★★★★
・おもしろ度 ★★★★★
・ワクワク度 ★★★★★
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★☆☆☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量  ★★★☆☆(ふり仮名:一部有り)

 フライドチキン小学校の教頭先生がひどいカゼをひいたため、つべくるりん先生が巨大ですごく痛い注射器を持って登場。生徒たちは逃げ回るが、なすすべなく打たれてしまう。最後に忍者の格好をした生徒がのこり、つべくるりん先生との注射をめぐる戦いがおこるのでした。このやりとりが面白いとのこと。

オススメ学習系児童書&マンガ 理系編

オススメ学習系児童書&マンガ 理系編

本が好きだと、ただ物語を読んで楽しむだけではなく、理科の知識もメキメキつけられる。最近の学習漫画もすごく優秀だなと思う。マンガでありながら理科的な要素をしっかりと含まれている。マンガだと侮ることなかれ、、読んでいるうちに自然と理科好きになるはず!それでは、オススメの本を紹介します。

 

①「たくさんのふしぎ」シリーズ

月刊版

月へ行きたい (月刊たくさんのふしぎ2011年2月号) [雑誌] 月刊 たくさんのふしぎ かぼちゃ人類学入門 1991年 06月号(第75号) [雑誌]  しっぽがない! (月刊たくさんのふしぎ2015年8月号)  富士山のまりも (月刊 たくさんのふしぎ 2014年 03月号)

傑作集

おしっこの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)  ダーウィンのミミズの研究 (たくさんのふしぎ傑作集)  こおり (たくさんのふしぎ傑作集)  かしこい単細胞 粘菌 (たくさんのふしぎ傑作集)

 1985年から続く福音館書店の月刊科学絵本シリーズ。30年以上続く名作である。一応小学校3、4年が対象となっているが、本を選べば年長からでも十分読める内容だ。(息子は、年長から1年生にかけて20冊ほどは読んだかな)非常に簡単な内容のものから、結構読み応えのあるものまで様々である。毎回、身近なものや世界のふしぎなものをテーマにして、写真やイラストで紹介する。特に人気のあったものは、傑作集としてハードカバーの単行本となる。

 特にオススメなのが、研究や実験のストーリー仕立てにしたシリーズ。研究者目線で、書かれており、発見、観察、実験、考察そして新たな疑問が生じ、観察や実験を繰り返し、最終的に当初の目的を明らかにするもの。非常にリアリーがあり、自分が研究しているような感じで読み込める。傑作集に多いスタイル。ぜひ、親子で一緒に読んで、「君だったらこれについて、どう考える?」「お父さんだったら、こう思うな〜」なんて話し合いながら読むと、考える力がつくはずだ。

 

②「サバイバル」シリーズ

アマゾンのサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

アマゾンのサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

 

激流のサバイバル (科学漫画サバイバルシリーズ60)  ロボット世界のサバイバル1 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)  人体のサバイバル 1 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)  深海のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

 

激流のサバイバルやロボット世界のサバイバルなど、○○のサバイバルシリーズ。もともと韓国のマンガを朝日新聞出版が翻訳して出している。「アマゾンのサバイバル」から人気が出だして、いまや60巻以上になる。図書館でも、常に品薄で、トップレベルの人気なのがわかる。

 主人公の少年たちが、毎回危機に遭遇し、なんとか回避するというワクワクドキドキの学習漫画。危機に即した科学知識が散りばめられていて、大人でも十分楽しめる。これも3、4年生向けとなっているが、年長から小学校高学年まで楽しめる。

 

③「学校勝ち抜き戦 実験対決」シリーズ

学校勝ちぬき戦 実験対決25 力と道具の対決 (実験対決シリーズ)

学校勝ちぬき戦 実験対決25 力と道具の対決 (実験対決シリーズ)

 

学校勝ちぬき戦 実験対決1 酸性・アルカリ性の対決 (かがくるBOOK―実験対決シリーズ 明日は実験王)  学校勝ちぬき戦 実験対決? 力 の対決 (かがくるBOOK―実験対決シリーズ 明日は実験王)  学校勝ちぬき戦 実験対決18 植物の対決 (かがくるBOOK― 実験対決シリーズ)  学校勝ちぬき戦 実験対決? 電気の対決 (かがくるBOOK―実験対決シリーズ 明日は実験王)

 

これも上記のサバイバルシリーズの派生版。理科の実験を通して対決するという作品。内容はかなり本格的で、中学受験の基本的なところもおさえているという。ちょっとむずかしそうな実験でもマンガなら楽しく読めて、オススメ。これは、いま、買い揃えている最中であるが、3,4年生からでないと、理解するのは難しいかも。

 

④ 奇想天外 発明百科

奇想天外発明百科: ややっ、ひらめいた! (児童書)

奇想天外発明百科: ややっ、ひらめいた! (児童書)

 

 世界の発明の歴史をわかりやすく解説している作品。笑ってしまうような発明や、現在実用化されている発明などを、その仕組みを図などで解説しながら紹介している。うちの息子とも発明のアイディアを出し合う遊びなどしているが、その参考にもなって非常に面白い本である。

 

⑤ ざんねんないきもの辞典 & 続ざんねんないきもの辞典系

様々な動物のざんねんな習性であったり、切ない習性を描いた作品。動物の意外な生態を面白く描いており、雑学としては良い作品。

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

 
おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典

おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典

 

 

泣けるいきもの図鑑

泣けるいきもの図鑑

 

 

せつない動物図鑑

せつない動物図鑑

 

 

 

⑥どうやって作るの? パンから電気まで

どうやって作るの? パンから電気まで

どうやって作るの? パンから電気まで

 

 

 

 

 

 

#15 のんびりジュゴン

#15 のんびりジュゴン

のんびりジュゴン (しってる? 水族館のにんきもの)

のんびりジュゴン (しってる? 水族館のにんきもの)

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆

・おもしろ度 ★★★★☆

・ワクワク度 ★★★☆☆

・感動的要素 ★★★★☆

・勉強的要素 ★★★★☆

・読みやすさ ★★★★☆

・漢字の量  ★★☆☆☆(ふり仮名:一部有り)

どちらかというと、絵本に近いが、ジュゴンの写真がとにかくかわいい。鳥羽水族館で飼育されており、日本で唯一のじゅごんの生活がくわしく、かわいく紹介されている。個人的に、おすすめである。

#16 みけねこミケジローのなぞなぞめいろランド

#16 みけねこミケジローのなぞなぞめいろランド

みけねこミケジローのなぞなぞめいろランド (PHP創作シリーズ)

みけねこミケジローのなぞなぞめいろランド (PHP創作シリーズ)

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆

・おもしろ度 ★★★★☆

・ワクワク度 ★★★★☆

・感動的要素 ★☆☆☆☆

・勉強的要素 ★★☆☆☆

・読みやすさ ★★★★☆

・漢字の量  ★★★★☆(ふり仮名:一部有り) 

ミケジローシリーズ2冊目。 アパートの管理人のミケジローが、配管工事のネコから遊園地のチケットをもらって、アパートの子猫と一緒に行き、楽しくなぞなぞめいろランドで遊ぶお話。物語の中のなぞなぞを解きながら読むのが楽しい。字は比較的多め。表紙の裏に迷路あり。

#15 粉がつくった世界

#15 粉がつくった世界

粉がつくった世界 (たくさんのふしぎ傑作集)

粉がつくった世界 (たくさんのふしぎ傑作集)

 

息子的評価

・オススメ度 ★★★★☆

・おもしろ度 ★★★☆☆

・ワクワク度 ★★★★☆

・感動的要素 ★☆☆☆☆

・勉強的要素 ★★★★★

・読みやすさ ★★★★☆

・漢字の量  ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)

(息子) 

ギリシャ時代から続く粉にまつわる歴史が描かれている。小麦を石臼で粉にしてパンを作っていたことがわかった。みんなが食べる分を大きな石臼で作っているのがすごかった。また、粉を作る技術を応用して、ゴミを粉砕してでた粉をリサイクルに回している事も驚いた。