#16 みけねこミケジローのなぞなぞめいろランド
#16 みけねこミケジローのなぞなぞめいろランド
息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)
ミケジローシリーズ2冊目。 アパートの管理人のミケジローが、配管工事のネコから遊園地のチケットをもらって、アパートの子猫と一緒に行き、楽しくなぞなぞめいろランドで遊ぶお話。物語の中のなぞなぞを解きながら読むのが楽しい。字は比較的多め。表紙の裏に迷路あり。
#15 粉がつくった世界
#15 粉がつくった世界
息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★☆☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★★★★
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)
(息子)
ギリシャ時代から続く粉にまつわる歴史が描かれている。小麦を石臼で粉にしてパンを作っていたことがわかった。みんなが食べる分を大きな石臼で作っているのがすごかった。また、粉を作る技術を応用して、ゴミを粉砕してでた粉をリサイクルに回している事も驚いた。
完読して自信がつく!小学生にオススメの児童書シリーズ作品10選
☆ 完読して自信がつく!小学生にオススメの児童書シリーズ作品10選 ☆
本ブログでも幾つか紹介しているが、一度シリーズ作品にハマれば、その後も本を読み続けるようになりやすい。そこで、息子が年長〜1年生のうちで読んだシリーズ作品を中心に10作品を紹介したしてみようと思います!きっと、気にいる本が見つかると思います。
① かいけつゾロリシリーズ
かいけつゾロリシリーズ 30周年スペシャルAセット(全30巻) (ポプラ社の新・小さな童話)
- 作者: 原ゆたか
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2017/04/02
- メディア: 単行本
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かいけつゾロリシリーズ 30周年スペシャルBセット(既刊30巻) (ポプラ社の新・小さな童話)
- 作者: 原ゆたか
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2017/04/02
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
本ブログでも紹介させていただいたが、再び紹介したい。もう説明も不要だと思うが、60巻以上の大作だ。それだけ、子供に愛され続けてきていて、親が読んでいたから、子供にも読ませたいという気持ちもロングセラーの秘訣だろう。息子は完読したかどうかは、もはやわからないが、8割以上は読んでいると思う。読書のきっかけ作りにも最適。年長から小学生高学年でも楽しめる作品。
② かいぞくポケットシリーズ
これも最初の方に紹介したものであるが、息子はこの「かいぞくポケットシリーズ」を年長の時に約半年をかけて読破した。その達成感もあり、挿絵の少ない本でも楽しく読むことだできていると思われるので、非常に思い出深い本である。毎回不思議な事が起きて、ワクワクどきどきの冒険ファンタジーである。小学校低学年にオススメ。(漢字は少なめで、ふり仮名有り)
③ファーブル昆虫記
やはり子供に人気がある理系の本といえば、ファーブル昆虫記である。毎回、ある昆虫をテーマに、その生態をわかりやすく描かれていて、大人でも知らないことばかりである。こういう本を読んだ後だと、実際の昆虫を見る目がきっと変わると思います。
世界中で愛されており、たくさんの翻訳本がでている。上記のセットは、最もかんたんにまとめられていて、漢字も少なめなので、年長〜小学生低学年にオススメ。
また小学校低学年〜中学年には、「ファーブル先生の昆虫教室」がオススメ(現在、2年生の息子が読んでいるのもこれ)
そして、高学年向けにはジュニア版もあるので、年齢に合わせて読んでいただきたい。
④シートン動物記
これもファーブルと同様、たくさんのシリーズがある。はじめてであう〜は比較的読みやすく書かれている。動物を通して、命の大切さやはかなさ、自然の厳しさなどが描かれている。 結構感動する作品が多い。読んだ後に、子供と一緒に感想を言い合うのにもちょうどいい作品だと思う。小学生低学年向き
⑤落語絵本
児童書というよりは絵本として扱いになってしまうが、内容は結構難しい。しかし、日本古来のお話として、語り継がれているだけあって、最後のオチが非常に面白い。たまに、親でもオチの意味がわからないこともあるが、それでも落語の話を子供でも理解できるように描かれている作品は他にはないと思う。初めて落語を読む人にはオススメである。年長〜小学校低学年にオススメ
もう少し挿絵が少なくても理解できる子なら、「ちびまる子ちゃんの落語」シリーズがオススメ!(現在息子が読んでいる)
⑥寺村輝夫のとんち話・むかし話シリーズ
寺村先生のおはなしシリーズは、息子がだいすきだったので、紹介したい。たくさんの本を借りてきても、まず手にとるのがこれらの本だった。挿絵も可愛らしし、短いお話が幾つか入っているので、非常に読みやすく、また、日本の昔話も学べるので、ぜひ読んでいただきたいシリーズである。なにより、(好みもあるが)一休さんや吉四六さんなど、とんち話はこどもにとって非常に面白いようである。一休さんなどは、もっとシリーズで出してほしいなぁと思います。
⑦忍者サノスケじいさんわくわく旅日記シリーズ
忍者サノスケじいさんわくわく旅日記〈1〉ひみつのたからものの巻
- 作者: なすだみのる,あべはじめ
- 出版社/メーカー: ひくまの出版
- 発売日: 2007/10
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
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これも以前紹介したが、40巻以上のロングシリーズで、まだ完読していないが、子供にも人気があるので改めて紹介したい。毎回いろいろな冒険と笑いと感動ありの非常に面白い作品である。小学生低学年〜中学年にオススメ
⑧忍たま乱太郎シリーズ
年長くらいの、特に男のには人気のある忍たま乱太郎の児童書。字も大きめで、小学生には少し子供っぽく感じるかもしれないが、本を読みはじめの時にはオススメである。息子も大好きな作品で、おそらく完読したと思う。
⑨たくさんのふしぎシリーズ
- 作者: 飯田朝子,山極寿一,中垣俊之,石塚徹,遠藤知二,寄藤文平,阿部知暁,斎藤俊行,岩本久則,岡本よしろう
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: 単行本
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これも昔から続く、福音館書店の名作シリーズである。主に様々な自然科学のテーマについて、わかりやすく描かれている。たくさんの作品があるので、迷った時は、傑作集をおすすめする。また、その道の研究者が、研究者目線で監修している作品もあり、観察、発見、実験、失敗、成功などがリアルに感じられる作品もあり、理系家族には必須の作品だと思われる。小学生低学年〜高学年にオススメ
⑩子どものための世界文学の森シリーズ
子どものための 世界文学の森 全40巻・セットA(1〜20) (世界文学の森 全40巻)
- 作者: ルイザ・メイ・オルコット,ロバート・L・スチーブンソン,フランシス・エリザ・バーネット,ウィーダ,アストリッド・リンドグレーン,ライマン・フランク・バウム,アーサー・コナン・ドイル,ダニエル・デフォー,ジェイムズ・マシュー・バリー,アンドレ・モロア,アーネスト・T・シートン,ジャン=アンリ・ファーブル,ジョナサン・スウィフト,フランシス・エリザ・ホジソン・バーネット,ヨハンナ・スピリ,マーク・トウェイン,ジュール・ベルヌ,ルーシー・モード・モンゴメリ,エクトール・マロ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/11/01
- メディア: 単行本
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子どものための 世界文学の森 全40巻・セットB(21〜40) (世界文学の森 全40巻)
- 作者: アリス・ジーン・ウェブスター,ヴィクトル・ユゴー,ロバート・L・スチーブンソン,メアリ・W・シェリー,H・G・ウエルズ,ガストン・ルルー,レ・ファニュ,エリック・M・ナイト,エドガー・アラン・ポー,ラディヤード・キップリング,モーリス・ルブラン,アーサー・コナン・ドイル,ジュール・ベルヌ,ルイス・キャロル,羅貫中,ブラム・ストーカー,トマス・ブルフィンチ,康君子,アレクサンドル・デュマ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/11/01
- メディア: 単行本
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やはり、せっかく読書をさせるなら、世界の名作も読ませたい!ということで、我が家でも現在未完ながら読んでいる最中である。どれも最低限読んで置くべき名作揃いである。しかし、我が家は男の子なので、どうしてもトムソーヤや三銃士など、男の子向けの本は読む傾向にあり、女の子向けの話はあまり自らは読もうとしない。。そういう時は、たまには親が読んであげるのもいいかも。
いかがでしたか?ぜひ、沢山の本に興味を持っていただけたらと思います。
他にもたくさんのシリーズ物があるので、その都度紹介していきたいと思います。
#14 ノンビリすいぞくかん
#14 ノンビリすいぞくかん
息子的評価
・オススメ度 ★★★★★
・おもしろ度 ★★★★★
・ワクワク度 ★★★☆☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★★
・漢字の量 ★☆☆☆☆(ふり仮名:有り)
(息子)
たくさんの魚たちが、散歩などに出かけて、ありえない事にそうぐうする物語です。たまにある6コママンガがすごく面白いです。
(父親)
いろんな海の生き物の17個の短いお話があつまった作品。漢字もほとんどなく、いろんな海の生き物内容はシュールで非常に面白い。年長から小学生低学年向けかな。息子イチオシの作品
読書をさせるコツ その②
☆ 子供を読書好きにするコツー② ☆
その①に引き続き、幼児期から学童期での読書好きにさせるためのコツをまとめてみたいと思います。ただ、我が家は、その①で書いたことを実践してきた延長線でできていることもあるとは思うが、もし読書嫌いな子であっても、実践して見る価値は大いにあると思うので、ぜひ試してみてください。
☆漢字とふり仮名が適量のものを選ぶ。
→やはり、自分で読むようにするには、どうしても漢字の壁を超えないと行けない。漢字がわからずに読書嫌いになってしまうこともあるので、漢字にはふり仮名がふってある本を与えてみましょう。
☆本はリビングに無造作に放置する。
→どうしても、本は本棚にきれいに整理したいものだが、これではなかなか自分から読書はしてくれない。そこで、リビングに表紙が見えるようにほったらかしておくと、条件反射的に手に取り、読んでしまう。(ちなみに、芦田愛菜ちゃんもこのスタイルだったらしい)
☆親も一緒に読書する。
→これはかなり効果があるらしく、他の本やブログなどでも出ている。
☆興味のある本を探し、同じ趣向のものを定期的に読む。
☆シリーズものを読破し、達成感を味合わせる。
→本ブログ内でもシリーズものを取り上げているが、シリーズのもにハマれば、後はかなりスムーズに読んでくれる。しかし、そればっかりだと、それ以外の本を本でくれなくなってしまうので、一冊づつ与えるのがよい。次も読みたーいとなれば大成功。
☆何かのイベントに関連した本を買う。
→これもかなり効果的だ。たとえば、我が家はこの前、横須賀の三笠公園に出かけた。そこには日露戦争などで活躍した戦艦三笠が展示してある。息子はその大きさとかっこよさに感動していた。もちろんこれでおしまいでもよいのだが。。
ここで終わらず、すかさず、三笠に係る本を探して読んでみると、その周りの知識や知的好奇心がどんどん広まる。このときに読んだ本は、
学習まんが 日本の歴史 14 日清・日露戦争と国際関係 (全面新版 学習漫画 日本の歴史)
- 作者: 吉田健二,鈴木淳,浅田弘幸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/10/28
- メディア: 単行本
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である。「船の本」は、舟の歴史を描かれた絵本的なものであるが、最後の方に戦艦三笠が登場し、「あ、三笠がのってるよ〜!」と叫んでいた。また、三笠が活躍した時代の歴史を知るために、ちょっと難しいので、歴史学習まんがシリーズの「日清日露戦争と国際関係」を選んだ。実際のものを見て、さらにその歴史などを知ることで、知識が深まると思われる。
もう一つの例として、ディズニーリゾートに行ったときに、特にディズニーシーの海底2万マイルに興味があり楽しいと言っていた。
【公式】海底2万マイル | 東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート
次の日に、早速その本を買ってみた。こうすることで、アトラクションについての知識が深まると同時に、アトラクションに隠されたストーリーを発見できて、より楽しめたようだ。
ディズニーについては、ほとんどのアトラクションやキャラクターについての本が出ているので、好きなキャラクターの本を読むのがいいと思う。また、夢の国を作り上げた、ウォルト・ディズニーの伝記を読むと、より楽しめるのではないであろうか。
旅行やレジャーに出かけた後は、ぜひ関連する本を読んでいただけたらと思います!
その①もよろしくお願いします
読書をさせるコツ その①
☆ 子供を読書好きにするコツー① ☆
ここで、息子がどのようにして読書好きになったのかをメモしてみたいと思う。はじめにでも書いたが、自分が読書嫌いのせいで苦労した経験から、なんとしてでも息子は読書好きにしてやろうと決めた。また、全ての勉強も読書であり、例えば国語以外でも、理科や社会なども本を読んで理解したり覚えたりする。中学受験の過去問をパラパラと見るだけでも、以下に文章を読むのが大事かがわかるかと思う。
乳児〜幼児期の読書
☆乳児期からとにかく毎日読み聞かせ(もちろん最も単純で色彩豊かな絵本を何度も繰り返し読み聞かせた。我が家では、6ケ月くらいから、よる寝る前に3冊を毎日読み聞かせした)
☆文字に興味がでてきたら、読んでいるところを指でなぞる。→自然とひらがなや漢字も読めるようになってくる。
☆どのくらい聞いているかを確認するため、何回も読んだ本のいち部分をわざと違えて読んだり、飛ばしたりしてみる。→それ違うよ、間違ってるよ、こうでしょ!などの反応があれば、かなり聴き込んでいる証拠。
・いろいろなタイプの絵本を選ぶ。→日本や世界の童話や昔話、動物や昆虫などの生き物系、色彩が美しいもの、伝記、理科系、面白い系など(親の趣向で決めると、どうしても偏りがちなので、例えば図書館で借りる時は、適当に手に取ったものを借りたりもしていた。)
・一緒に感動する。→絵本を読んだ後、「これきれいだね〜!」とか「かっこいいね〜!」とか、とにかく本は面白いというのを教えてあげる。
ここまでやれれば、おそらくその後も読書好きになってくれるでしょう!
では、幼児〜学童期のコツは後ほど。
読書をさせるコツのメモ その② - 年間400冊以上の本を読む読書マニア小学生のおすすめ児童書の記録
#13 イーダ
#13 イーダ
- 作者: ヨルンフールム,エステルヴァン・フルセン,トルシュタインヘレヴェ,河野礼子,遠藤ゆかり
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2015/07/07
- メディア: 単行本
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息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★★★★☆
・勉強的要素 ★★★★★
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★☆☆(ふり仮名:有り)
大昔、眠るように化石になった一匹の小さな猿のイーダのおはなし。最初は木の上で生活していたが、木から落ちて地上で暮らすようになったと言われている。やはり、子供は化石などに非常に興味を惹かれるようだあった。また内容以上に、全体の絵や色彩がすばらしい。大人が眺めても感心してしまう一冊である。
#12 わんわん探偵団
#12 わんわん探偵団
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★★☆☆
・読みやすさ ★★★☆☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:有り)
中には三つのお話があり、それぞれ「事件編」と「解決編」に分かれていて、読み手が推理できるような作りになっていて、非常に楽しめる作品。いろいろな犬の探偵が事件を解決に導いていくお話である。漢字は、結構多めだが、ふり仮名が付いているので問題は無い。まだ、わんわん探偵団2おかわり、わんわん探偵団3おりこう の2冊があるのでぜひ読んでみたい作品である。
ちなみに杉山先生の作品は、息子が一年生の時にかなり読破してしまったので紹介したい。児童書の中には沢山の探偵ものの作品があるが、杉山先生の「ミルキー杉山のあなたも名探偵」シリーズはすごく面白い作品である。事件自体は、こどもでも安心して読ませられる程度であるが、ちゃんとこどもでも推理しながら楽しむことができるのでオススメである。
などなど。。わざと一覧で出してみたが、図書間で借りる時は、どれも似たような名前で、借りたかどうだかすぐにわからなくなってしまうので要注意である⭐︎
そのほかにも
というのもあるので、今度読んでみたい。
ではでは
#11 きえた犬のえ
#11 きえた犬のえ
きえた犬のえ―ぼくはめいたんてい (ぼくはめいたんてい 新装版)
- 作者: マージョリー・ワインマンシャーマット,マークシーモント,Marjorie Weinman Sharmat,Marc Simont,光吉夏弥
- 出版社/メーカー: 大日本図書
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: 単行本
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息子的評価
・オススメ度 ★★★☆☆
・おもしろ度 ★★★☆☆
・ワクワク度 ★★★☆☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★☆☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)
(息子)
パンケーキ好きの少年の探偵が、消えた犬の絵を探すというお話。まあまあおすすめ。最後にパンケーキの作り方が書いてあって、作ってみたくなった。
#10 1円くんと五円じい
#10 1円くんと五円じい
息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)
(息子)
1円4きょうだいと5円じいの、なぞのちていおんせんでの楽しい冒険物語。かわいらしい登場人物が面白かった。