#23 ピーポポ・パトロール 百本きゅうりのかっぱのやくそく
#23 ピーポポ・パトロール 百本きゅうりのかっぱのやくそく
子供のひとしは、フリーマケットでお古のおもりゃのパトカーを買ってもらった。このパトカーは、息切れしているようなサイレンを鳴らしていたので、ピーポポと名付けた。ピーポポには不思議な力があり、夜に困っているおばけがいると、助けに行くのです。
ある晩ひとしは、ピーポポに乗ってひょうたん池に行った。その池には、ひゃっぽんのきゅうりを誰にも見られずに、一本ずつどどけると、会いたい人を見られるというかっぱの鏡を貸してくれる伝説があった。これを知った女の子は、田舎にいる妊娠中のお母さんに会いたいので、毎日一本づつきゅうりを届けた。そして、そこにいたかっぱのさんたは、それを毎日食べていた。ひとしが、来た日はちょうど100本目のきゅうりが届けられる日でした。そこで、ひとしとさんたは、ピーポポパトロールカーに乗って、かっぱの鏡を探しに大川の滝つぼに行きました。そこで借りた鏡を女の子に届け、お母さんに会うことができました。
#22 ネッシーのおむこさん
読書と要約力と語彙力と
読書と要約力と語彙力と
久しぶりの更新です。これまでの間、息子は読書をサボッていたのではなく、今まで通りに週に10冊程度読んでおります。しかし、読む本がだんだんと長い物語になってきて、それを要約をするのが、2年生にとっては難しくなってきてしまった。。
そもそも、本ブログも、読書記録とともに息子に、読んだ本の概要を要約させるために開始したものだ。そこで、少し要約の練習をさせようと思い、ブロブへの投稿を休憩しております。
そこで、なぜ息子に要約力をつけさせたいか書いてみようと思う。
まず、親の本心としては、読書を通じて以下のことを息子に伝えたいと考えている。
①読書の楽しみ
②読書を通じてたくさんの疑似体験をし、人生を豊かに送るヒントとしもらう
③読書を通じて、いろいろな人の気持ちを感じて欲しい
④読書を通じて、科学、社会、歴史など、いろいろな知識を得て欲しい
⑤読書に慣れることで、国語の成績を上げたい
⑥たくさんの漢字と語彙を知ってほしい
⑥学問は、読書が基本なので、どんな分野にでも役に立てて欲しい
⑦受験にも役立てて欲しい
⑧文章を書く能力も向上させられないか
などなど、挙げればきりがないが、個人的には「読書」にはたくさんの効能があると思っている。父(私)自信、子どものころは、読書のど「ど」の字もしていなかったため、受験期になって非常に苦労した。その苦い経験を踏まえて、息子には読書好きなってもらいたかった。まあ、今は期待以上に読書好きになってくれたので、ホッとしている。よいことではないが、寝る前に読書をすると、眠くなければ12時を回っても読書し続けてしまう。。。
そこで、この読書を、今後受験(中学〜大学)にも役立てるために、「要約」大事だと考えた。
教育本でも、要約が役に立つと歌っている本がいくつかある。
読んだ本を紹介しておく。
国語って、子どもにどう教えたらいいの? 音読から読解問題、作文・読書感想文まで、効果抜群のアドバイス集
- 作者: 福嶋隆史
- 出版社/メーカー: 大和出版
- 発売日: 2017/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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受験などの入試問題を時間内に正確に解くためには、文章の中心課題を端的に抽出できることが大事だと言われる。これを小さいときから少しづつやっていれば、将来役に立ってくれると思う。受験だけではなく、会社でも、報告書や日報を端的にわかりやすく書くには、要約力が必要である。
しかし、問題は、要約については、算数のように答えがひつつではなく、正解があいまいである。。子どもが読む本を、親がすべて読むのには、少し無理がある。そこで、何か低学年でもできそうな問題集をさがした。しかし、国語の問題集はたくさんあるが、その中にほとんど要約のものは見つからなかった。そこで、低学年でも少し難しくてもできそうなものを探したので、実際やっているものを紹介する。
要約の特訓 上―楽しく文章を書こう (国語読解の特訓シリーズ 27)
- 作者: エム・アクセス
- 出版社/メーカー: 認知工学
- 発売日: 2010/01/01
- メディア: 単行本
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要約の特訓 中―楽しく文章を書こう (国語読解の特訓シリーズ 28)
- 作者: エム・アクセス
- 出版社/メーカー: 認知工学
- 発売日: 2010/01/01
- メディア: 単行本
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要約の特訓 下(実践編)―楽しく文章を書こう (国語読解の特訓シリーズ 37)
- 作者: エム・アクセス
- 出版社/メーカー: 認知工学
- 発売日: 2013/03/01
- メディア: 単行本
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「上」でも、低学年には少しむづかしいが、息子は何とかできている。(まず、一部の漢字にしかふり仮名が書いていないし、内容は中学年以上のものだろう)まずは、短い文章を要約し、徐々に長くなっていく。穴埋め式で、だれ、どんな、どうなった、などヒントがあるので、一人でもできるように作られている。問題集としては、わかりやすくできている。
ドラえもんづきなので、下の本を与えて、見る予定。本を読む時のポイントが詳しく書かれている。「5W1H」法でまとめると、あらすじがかけちゃうなど、要約トレーニングの要素があるので、良さそうだ。
国語読解力がメキメキ身につく本―宮川俊彦のまんが授業 (日本一の教え方名人ナマ授業シリーズ)
- 作者: 宮川俊彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1997/12/01
- メディア: 単行本
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普段の学習として、下の特訓ドリルの読解力を用いている。今2年生だが、3年生でちょうどよい感じ。程よく筆記問題もあり、バランスがよい。
そして、最後に、要約力と一緒に伸ばしたいのが「語彙力」だ。これから、中学年、高学年となるに連れて、むづかしい表現が増え、表現豊かな本になっていく。細かな表現の中に、キーとなる箇所が隠れていることがあり、その意味や真意を読み解くことが大事になってくる。そして、これが読書の楽しみでもあり、醍醐味でもあるといえると思う。そこで、語彙力とことわざ強化に役立つ本を探した。
やはり、ドラえもん好きということで、以下のものを買い与えた。面白いらしく何回も読んでいる。
ドラえもんの国語おもしろ攻略 言葉の力がつく (ドラえもんの学習シリーズ)
- 作者: 日能研
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 単行本
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ドラえもんの国語おもしろ攻略 ことわざ辞典 (ドラえもんの学習シリーズ)
- 作者: 栗岩英雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1999/08/01
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というわけで、読書だけでなく、要約力・語彙力を強化すれば、より読書が楽しく、国語も得意になってくれたらいいなと思う、今日このごろです。
ではでは。
#21 脱走ペンギンを追いかけて
#21 脱走ペンギンを追いかけて
息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★★★☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)
(息子)
主人公のこうたは、転校してきてお友達が一人もいなかった。東京の動物園のペンギンが一羽脱走してしまい、誰も見つけることができなかった。それをニュースで知ったコウタは、スイミングが同じ男の子と一緒に、ペンギンをさがすこととなった。探す計画を立て、協力しあったり、ケンカをしたりしながら、友情を深めていく作品です。最後にペンギンを探すことができたのか・・・。
(父)
最近(2016年)発売されたもので、すごくお気に入りの作品になりそう。少年の友情や葛藤などをペンギン探しを通じて描かれた作品。小学二年生にはちょっと量、内容ともにレベルが高いかな。中学年向き。
実は調べてみると「いのちいきいきシリーズ」というシリーズ物であることがわかった。作者はそれぞれ違うので、それはそれで、どのような作品に仕上がっているか今後読んでみたい。参考までに、読みたいものをあげておく。
#20 ぼくはめいたんてい ハロウィンにきえたねこ
#20 ぼくはめいたんてい ハロウィンにきえたねこ
- 作者: マージョリー・ワインマンシャーマット,マークシーモント,Marjorie Weinman Sharmat,Marc Simont,小宮由
- 出版社/メーカー: 大日本図書
- 発売日: 2013/10/01
- メディア: 単行本
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息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★★☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★☆☆☆(ふり仮名:有り)
(息子)
ハロウィンの日に、主人公のネートは、仮装した子供たちが家にやってくるのを、犬のスラッジと待っていました。そして、急にドアをひっかく音がして、開けてみると友達のアニーの犬のファングがいた。ファングにハロウィンのお菓子をあげました。次に、チャイムがなり、友達のアニーとロザモンドが来ました。二人にもお菓子をあげようとしたが、ロザモンドはいらないと言い、たのみごとがあると言った。それは、4匹いるネコのうち、小さいヘックスを探してほしいと頼みました。
さっそくネートとスラッジは、ネコを探すため、聞き込みしたり、そうさくしたりした。しかし、ネートは、ヘックスたちがいる古やしきに行ったときに、閉じ込められてしまう。二人は協力して、抜け出しながら、事件を解決していくお話です。
(父)
この「ぼくはめいたんてい」シリーズは、いままでも何度か読んでいる。内容もおもしろく、小学低学年でも楽しく読み進めることができる。これまで、
ぼくはめいたんてい なくなったかいものメモ (ぼくはめいたんてい 新装版)
の4冊を読んだが、調べてみると、全17巻のシリーズものであることがわかった。(いつも行く図書館には全部は揃っていなそうだ)これも、「完読して自信がつくシリーズ本」に属する名作になりそうだ。のこり14巻、是非読んでみたい作品である。
#19 ぞくぞく村ののっぺらぼうのぺらさん
#19 ぞくぞく村ののっぺらぼうのぺらさん
ぞくぞく村ののっぺらぼうペラさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ)
- 作者: 末吉暁子,垂石眞子
- 出版社/メーカー: あかね書房
- 発売日: 2009/02/01
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
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息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★★☆
・ワクワク度 ★★★★☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★☆☆☆
・漢字の量 ★★★★☆(ふり仮名:一部有り)
(息子)
ぞくぞく村の、のっぺらぼうのぺらさんは、カフェテリアの店長さん。そこに、悲しげな妖精のレロレロさんが来ました。レロレロさんがなにを注文するか、みんなが気になっていました。そのメニューから、レロレロさんが髪の毛を気にしていることがわかり、ぺらさんがその悩みを解決してあげようと、がんばるお話です。
特におもしろかったのは、カフェテリアのメニューで、ホルマリンソーダとかナフタリンタルトとか、まずそうな食べ物です。
#18 おとのさま、ゆうえんちにいく
#18 おとのさま、ゆうえんちにいく
おとのさま、ゆうえんちにいく (おはなしみーつけた!シリーズ)
- 作者: 中川ひろたか,田中六大
- 出版社/メーカー: 佼成出版社
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本
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息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★☆☆
・ワクワク度 ★★★☆☆
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★★☆☆☆
・読みやすさ ★★★★★
・漢字の量 ★★☆☆☆(ふり仮名:有り)
(息子)
おとのさまが歩いている時、新しくできた遊園地の張り紙をみつけ、なんと行ってみたいということになった。おとのさまが観覧車やお化け屋敷やジェットコースターにのって 、いろいろと楽しむという作品。
#17 かいじゅうのさがしもの
#17 かいじゅうのさがしもの
息子的評価
・オススメ度 ★★★★☆
・おもしろ度 ★★★☆☆
・ワクワク度 ★★☆☆☆
・感動的要素 ★★★☆☆
・勉強的要素 ★☆☆☆☆
・読みやすさ ★★★★★
・漢字の量 ★★★☆☆(ふり仮名:有り)
忘れられていたかいじゅうのぬいぐるみが、ある時自分になにか足りないものがあると思い、それを探しにそとに旅に出る。カラスなどの動物にあって、探し物を訪ねるが、ピンとこない。。その時、ある少年に出会い、忘れていたのもが無くした片方のボタンの目ということに気づく。そして少年と仲良くなり、ボタンの目とともに、大切なものは友達だっていうことに気ずくというお話。
久しぶりに心温まる作品にであった感じがした。最近はどうしても面白おかしいものに手が出てしまうが、ほのぼのとして優しくなれる気がした。
#16 注射がいちばん(名門フライドチキン小学校3)
#16 注射がいちばん(名門フライドチキン小学校3)
・オススメ度 ★★★★★
・おもしろ度 ★★★★★
・ワクワク度 ★★★★★
・感動的要素 ★☆☆☆☆
・勉強的要素 ★☆☆☆☆
・読みやすさ ★★★★☆
・漢字の量 ★★★☆☆(ふり仮名:一部有り)
フライドチキン小学校の教頭先生がひどいカゼをひいたため、つべくるりん先生が巨大ですごく痛い注射器を持って登場。生徒たちは逃げ回るが、なすすべなく打たれてしまう。最後に忍者の格好をした生徒がのこり、つべくるりん先生との注射をめぐる戦いがおこるのでした。このやりとりが面白いとのこと。
オススメ学習系児童書&マンガ 理系編
オススメ学習系児童書&マンガ 理系編
本が好きだと、ただ物語を読んで楽しむだけではなく、理科の知識もメキメキつけられる。最近の学習漫画もすごく優秀だなと思う。マンガでありながら理科的な要素をしっかりと含まれている。マンガだと侮ることなかれ、、読んでいるうちに自然と理科好きになるはず!それでは、オススメの本を紹介します。
①「たくさんのふしぎ」シリーズ
月刊版
傑作集
1985年から続く福音館書店の月刊科学絵本シリーズ。30年以上続く名作である。一応小学校3、4年が対象となっているが、本を選べば年長からでも十分読める内容だ。(息子は、年長から1年生にかけて20冊ほどは読んだかな)非常に簡単な内容のものから、結構読み応えのあるものまで様々である。毎回、身近なものや世界のふしぎなものをテーマにして、写真やイラストで紹介する。特に人気のあったものは、傑作集としてハードカバーの単行本となる。
特にオススメなのが、研究や実験のストーリー仕立てにしたシリーズ。研究者目線で、書かれており、発見、観察、実験、考察そして新たな疑問が生じ、観察や実験を繰り返し、最終的に当初の目的を明らかにするもの。非常にリアリーがあり、自分が研究しているような感じで読み込める。傑作集に多いスタイル。ぜひ、親子で一緒に読んで、「君だったらこれについて、どう考える?」「お父さんだったら、こう思うな〜」なんて話し合いながら読むと、考える力がつくはずだ。
②「サバイバル」シリーズ
アマゾンのサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
- 作者: 崔徳煕,姜境孝
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2008/05/22
- メディア: 単行本
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激流のサバイバルやロボット世界のサバイバルなど、○○のサバイバルシリーズ。もともと韓国のマンガを朝日新聞出版が翻訳して出している。「アマゾンのサバイバル」から人気が出だして、いまや60巻以上になる。図書館でも、常に品薄で、トップレベルの人気なのがわかる。
主人公の少年たちが、毎回危機に遭遇し、なんとか回避するというワクワクドキドキの学習漫画。危機に即した科学知識が散りばめられていて、大人でも十分楽しめる。これも3、4年生向けとなっているが、年長から小学校高学年まで楽しめる。
③「学校勝ち抜き戦 実験対決」シリーズ
学校勝ちぬき戦 実験対決25 力と道具の対決 (実験対決シリーズ)
- 作者: ストーリーa.,洪鐘賢
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: 単行本
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これも上記のサバイバルシリーズの派生版。理科の実験を通して対決するという作品。内容はかなり本格的で、中学受験の基本的なところもおさえているという。ちょっとむずかしそうな実験でもマンガなら楽しく読めて、オススメ。これは、いま、買い揃えている最中であるが、3,4年生からでないと、理解するのは難しいかも。
④ 奇想天外 発明百科
- 作者: マウゴジャタミチェルスカ,ダニエルミジェリンスキ,Malgorzata Mycielska,Aleksandra Mizieli´nska,Daniel Mizieli´nski,阿部優子
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2016/02/27
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世界の発明の歴史をわかりやすく解説している作品。笑ってしまうような発明や、現在実用化されている発明などを、その仕組みを図などで解説しながら紹介している。うちの息子とも発明のアイディアを出し合う遊びなどしているが、その参考にもなって非常に面白い本である。
⑤ ざんねんないきもの辞典 & 続ざんねんないきもの辞典系
様々な動物のざんねんな習性であったり、切ない習性を描いた作品。動物の意外な生態を面白く描いており、雑学としては良い作品。
⑥どうやって作るの? パンから電気まで